ヒラノ山裕子

インタビュー

Q.自己紹介をお願いいたします。

ヒラノ山裕子

A.ヒラノ山 裕子です。 Webデザインの学校に通いながら、 頂いたお仕事(ライティングWeb制作)をしたり、 日雇いのバイトをしたり、 コミュニケーションについての勉強などをしたりしています。

このホームページの制作と、あにゃんまさかずさんKimono beaTさん想真さんへのインタビューは、わたしが担当させていただきました。

Q.夢種の出演のきっかけは何ですか?

ヒラノ山裕子

A.「全力で想いを伝える」ということをしてみたくて、 夢種への出演を決めました。
話すだけで涙が出ちゃうくらいの『本当の想い』を、 人前で話してみたいんですよね。

じつはわたし、 中学生のときに演劇部に所属していたのですが、 当時、パニック障害のような症状がひどく、 3ヶ月ほど部活を休んだことがあるんです。 部長だったのに!(笑)

それくらい当時は、 ステージに長時間立っているのが怖かったんですよね。

あれから15年近く経って、 「どれくらい自分が変われたか、試してみたい」という想いもあります(笑)

Q.夢種では何をしますか?

ヒラノ山裕子

A.小学6年生のときに始まった“起立性調節障害”と、それに伴う薬害から脱した経験、そして、そこから得た大事な学びについてスピーチさせていただきます。

テーマはズバリ、「信じること」「感謝」です!

Q.それでは最後に、当日の意気込みをお願いいたします。

ヒラノ山裕子

A.目の前の方に届くよう、 ハートの奥底からスピーチします。ぜひ当日は、会場まで聴きに来てくださいね!

ヒラノ山 裕子さん、ありがとうございました!!!

プロフィール


ヒラノ山 裕子

 

1987年生まれ。小学6年生の運動会を境に原因不明の不調に悩まされるようになる。そこから15年以上かけて立ち直るまでの過程で、『全ての不調は、元に戻るための反応だ』という気付きを得る。現在は、自分の内面と向き合いながら、社会復帰に向けて、Web制作、ライティングのスキルを磨いている。

 


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